1.相続が起きてからのケース

兄妹間での遺産分割で、母の遺言が見つかった。遺言の内容は、自宅の不動産と金融資産があり、ほとんどの遺産を兄にと!妹は遺言の存在すら母の生前に知らなかった。遺言通りに相続すると兄妹間で揉めるのは必至!どうすればとの相談?大手の信託銀行に相談するが、その費用を聞くと、高くてびっくり!兄から当事務所に連絡がありました。

相続が起きてからのケース

相談後
兄妹で仲良く亡き母の思いを理解し共有し、公正証書遺言がありましたが、兄妹の同意のもと新たに納得いくかたちで遺産分割協議書を作成し、税理士による相続申告(書面添付での申告)を行いました。自宅の不動産の登記も遺産分割協議書に基づき、司法書士に登記の変更を行ってもらいました。
費用もはるかに安くなり、ありがとうの言葉を頂きました。

2.生前に対策をしたケース

姪っ子さんから、叔母さんのことで相談!現在、叔母さんの年齢は86歳で、独身。

10人兄弟の9番目で、自分の兄、姉はすべて他界しているとのこと。元気なのは、自分と末っ子の妹(82歳)だけでした。長年、サラリーマンとして働いてきて、定年を迎えましたが、最近は年をとり、施設に入っているため、身の回りの面倒を妹の娘である姪っ子さんにお世話になっているとのこと。「私が亡くなったら、すべての財産をお世話になった姪っ子さんに感謝の気持ちを込めてすべて差し上げたいとのことでした。そのことを妹さんも賛同していました。」

このままだと、相続が起きた際、法定相続人は兄弟になり、亡くなった兄、姉の子供の13人と妹で遺産分割協議を行わないと考えると労力が多大なのと、お世話をしてくれた姪っ子さんは現在、法定相続人ではないため、スムーズに姪っ子さんに財産を託すことができないことを理解してくれました。

生前に対策をしたケース

相談後
遺言の必要性を理解し、不動産を所有していることもあり、司法書士の先生と連携し、公正証書遺言を作成しました。兄弟には遺留分がないため、スムーズに姪っ子さんに財産を託せることを喜んでもらいました。
施設まで、訪問し対応したのでとても助かったとの言葉を頂きました。

3.家族での話し合いを
サポートしたケース

父は既に他界し、87歳の母と60歳の長女、57歳の長男、53歳の次男という家族構成です。母は、父から相続した自宅と投資用マンション2部屋と金融資産がありました。

長女がこのまま何もしないと母が亡くなった時の相続税と兄弟間で揉めないかとの問題意識を感じ、母と長女で相談に来ました。長男も次男も無関心であり、今まで、家族か集まる場で話をしたが、全く進まない状況でした。そこで、当事務所で家族会議のサポートを行いました。家族がそろった場所で、会議の進行役だけさせて頂き、家族の皆さんがそれぞれの立場で思いを語り、思いを共有することができました。

家族での話し合いをサポートしたケース

相談後
税理士に母の財産を洗い上げ、相続税の試算を行って頂き、司法書士には公正証書遺言を作成し、今後の対策の提案を両士業の先生と提案させて頂きました。
家族の皆さんに感謝の言葉を頂きました。

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